佐野研二郎がパクリ!?オリンピック用のエンブレムが盗作疑惑…、Twitterでも! [社会]
デザイナー佐野研二郎がパクリか!?Twitterなどのアカウントも消えて疑惑高まる!!
2020年の東京オリンピックの大会のエンブレムで採用された、
佐野研二郎氏が手がけたロゴマーク。
このエンブレムが、 ベルギー東部リエージュの劇場のロゴマークに酷似している。
そのマークは、パクリや盗作ではないか…?このような大問題が浮上しているようだ。
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たしかに、これが本当だったら大問題だ。
日本という国の信用に大きく関わってくるからだ。
しかしだ…、
よくよく考えたら、それの可能性はかなり低い、というのが見解だ。
今回、オリンピックのエンブレムは国内外で公募した104作品の中から選ばれたものだ。
慎重な判断をで選ばれたものということは間違いないだろう。
第三者から見ても、”問題ない”と認められているため、
パクリや盗作というのはそもそもありえないと思うのだ。
だが、現在ではパクリ疑惑は高まりつつあるようだ。
原因は、佐野研二郎氏の対応…、といったところだろう。
有名なデザイナーでもある佐野研二郎氏が、パクリや盗作といったものをするはずがない。
ましてや、オリンピックのエンブレムで。
…だが、期待は簡単に裏切られることとなった。
エンブレムのパクリ疑惑が出たすぐ後の話だ…
佐野研二郎氏が所有するTwitter・Facebookのアカウントが削除されていた。
佐野研二郎氏自ら、消去したものとおもわれる。
この問題に対して、皆んなは、
「パクリなんかしていない、公正なオリジナルだ」
このように否定してくれることを期待していたために、
彼への批判が一気に爆発した。
激怒しているというよりも、がっかりしている方が多いようだ。
それはそうだろう。
私自身も、なにか理由があるのではと考えてしまいそうになるが、
それでも、もう一言なにか言って欲しかった。ショックを受けたのは確かだ。
だが、なぜTwitterやFacebookのアカウントを消したのだろうか…
否定もせずに、姿を消すようであれば、このようなパクリ疑惑が高まるのはわかっていただろうに…。
なんにしても起きてしまったことは諦めるしかないだろう。
実に残念でならない。
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佐野研二郎がパクリの常習犯!?エンブレムの盗作も狙っていたのか…?
オリンピックのエンブレムを盗作した疑惑があるとされている、佐野研二郎氏。
さらに悪い話になり、パクリの常習犯だったとの噂も出ているようだ。
実は幾つか証拠が残っている。
1つ目、「AppleのiPod(上)」と「佐野研二郎のLISMO(下)」
2つ目、「鳥山明のレッドリボン軍(左)」と「佐野研二郎のReBORN(右)」
どちらもコンセプトというか、そういうものは似ている感じがした。
しかし、たしかに原作を元に作ったようなイメージだ。
オリジナルと言われても無理な気がしてくる…。
これまでは、大きな問題になっていなかったものの、
LISMOのデザイン時なんかは、少なからず批判があったようだ。
けれども今回の的は、オリンピック。
日本に限らず、世界中が注目しているイベントだ。
もちろんそこには、ありとあらゆるプロフェッショナル達が集う場でもある。
その中でも、オリンピックの大会エンブレムは、誰もが注目するデザインの一つだ。
パクリや盗作といった類のものは一切通用しない。
それが見抜かれ、このような大きな問題まで発展した…、とも考えることができる。
否定するように求められても、できなかったのは図星だったからではないのだろうか?
私は、2020年の東京オリンピックが不安で不安で仕方がない。
安藤忠雄氏の設計見積もり金額の考え方や責任転嫁、
今回の佐野研二郎氏のデザイン盗作疑惑の問題…、
オリンピックの最高責任者の不在……。
もはや、先頭に立ってオリンピックを推進している人たちがこの有様では一体どうなるのか予想もできない。
成功しているイメージが一向に沸く気配がないのである。
今回の一件、デザイナー佐野研二郎氏のパクリ疑惑については、どんな形であれ、必ず解決してもらいたい。
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2020年の東京オリンピックの大会のエンブレムで採用された、
佐野研二郎氏が手がけたロゴマーク。
このエンブレムが、 ベルギー東部リエージュの劇場のロゴマークに酷似している。
そのマークは、パクリや盗作ではないか…?このような大問題が浮上しているようだ。
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たしかに、これが本当だったら大問題だ。
日本という国の信用に大きく関わってくるからだ。
しかしだ…、
よくよく考えたら、それの可能性はかなり低い、というのが見解だ。
今回、オリンピックのエンブレムは国内外で公募した104作品の中から選ばれたものだ。
慎重な判断をで選ばれたものということは間違いないだろう。
第三者から見ても、”問題ない”と認められているため、
パクリや盗作というのはそもそもありえないと思うのだ。
だが、現在ではパクリ疑惑は高まりつつあるようだ。
原因は、佐野研二郎氏の対応…、といったところだろう。
有名なデザイナーでもある佐野研二郎氏が、パクリや盗作といったものをするはずがない。
ましてや、オリンピックのエンブレムで。
…だが、期待は簡単に裏切られることとなった。
エンブレムのパクリ疑惑が出たすぐ後の話だ…
佐野研二郎氏が所有するTwitter・Facebookのアカウントが削除されていた。
佐野研二郎氏自ら、消去したものとおもわれる。
この問題に対して、皆んなは、
「パクリなんかしていない、公正なオリジナルだ」
このように否定してくれることを期待していたために、
彼への批判が一気に爆発した。
全国のtwitterの皆さんへ、「意識調査」にご協力下さい
東京五輪のエンブレムが盗作疑惑で国際問題に
デザインした佐野研二郎氏は「特にコメントはない」と逃げた
「佐野氏は、日本国民に説明するべきだ」
と思う方はリツイ-トして下さい pic.twitter.com/UelgKNCmM6
— 「ネット保守連合」事務局 たかすぎ (@nihonjintamasii) 2015, 7月 30
【画像】東京五輪エンブレムのデザイナー佐野研二郎さん、パクリの常習犯だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww|保守速報 http://t.co/xMtfyXvqh9 @hoshusokuhouさんから
完全一致じゃねーか
— 伊丹秀之(本名じゃないよ!) (@itamihideyuki) 2015, 7月 30
佐野研二郎パクリ疑惑で騒がれてるけど、トヨタのReBORNのエンブレムの時点でパクリデザイナーって分かってたろ
— 細キャンサー (@hosocancer) 2015, 7月 30
佐野研二郎さんのエンブレム事件。
個人的に好きなデザイナーでもあるから、事件の事実とか気になるところだけど、それよりもなんで盗作を認めたような逃げの姿勢をとったんだろう。
せめて、いつも通りにしてて、否定するなり認めるなりした方が変なイメージがつかずに済むのに。
— つじ@コピーライター教習中 (@ryuta1993zero) 2015, 7月 30
安藤忠雄が逃げ、佐野研二郎も逃げた。ザハ・ハディドやオリビエ・ドビからは損害賠償請求を起こされかねない事態。プロジェクトでいえば大炎上の赤字プロジェクト。オリンピックすごく楽しみにしてたのに
— マイク (@mikeworld_) 2015, 7月 30
激怒しているというよりも、がっかりしている方が多いようだ。
それはそうだろう。
私自身も、なにか理由があるのではと考えてしまいそうになるが、
それでも、もう一言なにか言って欲しかった。ショックを受けたのは確かだ。
だが、なぜTwitterやFacebookのアカウントを消したのだろうか…
否定もせずに、姿を消すようであれば、このようなパクリ疑惑が高まるのはわかっていただろうに…。
なんにしても起きてしまったことは諦めるしかないだろう。
実に残念でならない。
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佐野研二郎がパクリの常習犯!?エンブレムの盗作も狙っていたのか…?
オリンピックのエンブレムを盗作した疑惑があるとされている、佐野研二郎氏。
さらに悪い話になり、パクリの常習犯だったとの噂も出ているようだ。
実は幾つか証拠が残っている。
1つ目、「AppleのiPod(上)」と「佐野研二郎のLISMO(下)」
2つ目、「鳥山明のレッドリボン軍(左)」と「佐野研二郎のReBORN(右)」
どちらもコンセプトというか、そういうものは似ている感じがした。
しかし、たしかに原作を元に作ったようなイメージだ。
オリジナルと言われても無理な気がしてくる…。
これまでは、大きな問題になっていなかったものの、
LISMOのデザイン時なんかは、少なからず批判があったようだ。
けれども今回の的は、オリンピック。
日本に限らず、世界中が注目しているイベントだ。
もちろんそこには、ありとあらゆるプロフェッショナル達が集う場でもある。
その中でも、オリンピックの大会エンブレムは、誰もが注目するデザインの一つだ。
パクリや盗作といった類のものは一切通用しない。
それが見抜かれ、このような大きな問題まで発展した…、とも考えることができる。
否定するように求められても、できなかったのは図星だったからではないのだろうか?
私は、2020年の東京オリンピックが不安で不安で仕方がない。
安藤忠雄氏の設計見積もり金額の考え方や責任転嫁、
今回の佐野研二郎氏のデザイン盗作疑惑の問題…、
オリンピックの最高責任者の不在……。
もはや、先頭に立ってオリンピックを推進している人たちがこの有様では一体どうなるのか予想もできない。
成功しているイメージが一向に沸く気配がないのである。
今回の一件、デザイナー佐野研二郎氏のパクリ疑惑については、どんな形であれ、必ず解決してもらいたい。
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2015-07-30 17:31
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