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台風18号2015の進路最新版!名古屋の被害は?気象庁からの警告!! [気象・地震・台風]

2015年、台風18号の進路最新版公開!名古屋への影響はいかに?気象庁からお知らせ!


2015年の台風18号が徐々に日本列島に近づいている!
最新の進路から、直撃による被害は避けられないと見ている。



その被害は、名古屋・大阪といった関西圏の都心に直撃する見込みだと
気象庁も呼びかけている。



2015年の台風ラッシュはまたもやピークに達していると言っても過言ではないだろう。



しかし、今回の台風18号も含めてなのだが、2015年は本当によく日本列島に直撃する年だと思う。



沖縄はおろか、九州地方にとどまらず、関西圏の大阪や名古屋にまで直撃し被害が出ているのだから、
例年と比較しても明らかと言っていいだろう。


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とにかくいろいろ言いたいが、
気象庁から、台風18号の最新の進路情報が届いている。


影響や被害、進路がどのように変化していくのか…、など細かく見ていこうと思う。




気象庁が公開している、2015年台風18号の最新の進路だ。

台風18号 気象庁.jpg
※気象庁から引用 2015年9月822時30分日時点


これが2015年台風18号の詳細である。

《2015年 台風18号 最新情報》
内容 台風18号
名称 ETAU(アータウ)
強さ 少し強い
存在地域 硫黄島の南南西約250km
進行方向
速さ 35km/h
中心気圧 985hPa
最大風速 中心付近で25m/s
最大瞬間風速 35m/s
※気象庁から引用 2015年9月822時30分日時点


2015年の台風18号は、現在硫黄島の南南西約250kmにある。
最新の進路速報としては、北へ毎時35kmで進んでいるようだ。


実は、7日の正午の頃より台風18号は大きくなっているのだ。
台風18号の足も速くなっている。



9月9日の06:00に日本列島に直撃する見通しのようだ。
そしてやはり、被害が出ると思われるのは、関西圏。
名古屋・大阪などが含まれる。



台風18号が通る海域は大シケにになることが予想されている。
被害も大きくなるだろう。厳重な警戒が必要と思われる。



気象庁の最新の進路を見てみても、危険なことには変わりないようだ。
下手したら、家から出ないなどの措置が強いられるかもしれない。




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2015年の台風18号、名古屋・大阪への影響はどの程度か!?


今回の台風18号が関西圏の都心である名古屋・大阪に近づいている。



2次災害も含めて、名古屋・大阪周辺を含む全ての地域がかなりの影響が出ると見て、
備える体制がとられている。



特に注意してもらいたいのは、大雨による被害だ。
ここに大雨による時間帯と雨量の目安を乗せておいた、参考までに見て欲しい。


台風18号 時間帯.png
※気象庁から引用 2015年9月8日22時30分時点


大雨情報.png
※気象庁から引用 2015年9月8日22時30分時点




酷いところは名古屋周辺の350mmもの雨が降ることが予想されている。
名古屋・大阪周辺は警戒が必要。



総じて、2015年の台風18号はかなり危険だ。
大雨、土砂災害、大シケ…。
どれも危険である。



防災グッズや備蓄品、避難場所など確認し、最悪のケースのことも考えておこう。


2015年、台風18号の最新進路や気象庁からの情報は以上になる。


また、最新情報が入り次第記載していこうとおもう。


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台風18号2015東京や大阪に直撃!?進路最新版、台風17号の情報も合わせて! [気象・地震・台風]

2015年の台風18号の最新進路!東京や大阪に直撃か!?台風17号の影響は?

2015年の台風18号がゆっくりと日本列島に近づいている。
最新の進路では、もはや直撃は避けられなさそうだ。



さらに言えば、
都心である東京や大阪への接近していることからさらに注目と不安が高まっているようだ。




台風18号の最新進路も、
ニュースで大きく取り上げられ備えるように気象庁から呼びかけられているようだ。




2015年の台風ラッシュはまだまだ終わらないということか。


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さらにさらに、台風18号の斜め上には台風17号も同時に迫ってきている。
台風17号の最新進路は、このまま北上して上に抜ける可能性が高いため
台風18号に目がいきがちだが、油断はできないだろう。



台風17号の進路変化の方向によっては、東京などの関東圏へ損害が出るかもしれない。



台風17号も追い追い記述するが、まずは台風18号だ!



危険視されている2015年の台風18号の詳細、最新進路、どこに直撃する可能性があるのかを見ていこう。


まずは、気象庁が公開している、2015年台風18号の最新の進路だ。

台風18号 気象庁.jpg
※気象庁から引用 2015年9月7日時点




これが2015年台風18号の詳細である。

《2015年 台風18号》
内容 台風18号
名称 ETAU(アータウ)
強さ それなり
存在地域 硫黄島の北西約370km
進行方向
速さ 25km/h
中心気圧 998hPa
最大風速 中心付近で18m/s
最大瞬間風速 25m/s



2015年の台風18号は、現在硫黄島の北西約370kmにある。
最新の進路速報としては、北へ毎時25kmで進んでいるようだ。



9月9日の06:00に日本列島に直撃する見通しのようだ。
そしてやはり、直撃するのは、関西圏を中心に大阪などが含まれる。




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こちらは2015年台風17号の詳細になっている。

《2015年 台風17号》
内容 台風17号
名称 KILO(キロ)
強さ 強い
存在地域 ウェーク島近海
進行方向 西北西
速さ 20km/h
中心気圧 955hPa
最大風速 中心付近で40m/s
最大瞬間風速 60m/s



台風18号の倍の沖さがあると思われる台風17号。


現在はウェーク島近海にあって、
最新の進路速報では、西北西に毎時20kmで進んでいる。



予想として、9月10日15時には日本列島付近を通るものとみられているようだ。



こっちは関東圏、東京などは警戒を強めたほうがいいだろう。
シケ〜大シケとなるため、厳重な警戒が必要とも発令された。




台風18号・台風17号のアベックの行き先は…、東京?大阪?



2015年の台風18号・台風17号のアベックが日本列島に向かってるに際し
、直撃もあるためかなり警戒が強められている。




特に台風18号は関西圏、ひいては大阪にも直撃する。
大きさはそこまでではないが、大雨や土砂崩れなどの2次災害の予想されるため警戒する必要があるだろう。





台風17号が不安視されているのは関東圏、東京・千葉・神奈川…、といったところか。



台風17号の最新進路では直撃はおそらくないと思われる。
しかし、大きな台風なため、大シケになるとしている。



東京の都心も含めて玄樹な警戒態勢に入ったほうがいいだろう。




とりあえず、ピークは9、10日の2日間だ。
万全の準備で台風18号らに備えて欲しいものだ。



また、最新の進路速報や、直撃時にぶつかる可能性のある東京や大阪など県への影響も合わせてお届けしていこうと思う。







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台風19号2015のたまご!最新進路予想を米軍・ヨーロッパより! [気象・地震・台風]

2015年、台風19号のたまごが!最新進路予想を米軍・ヨーロッパからお届け!

2015年、台風19号のたまごが発生した!
ここで米軍・ヨーロッパからの最新進路予想をお届けしていこうと思う!



2015年は台風ラッシュと言われている年だ。それはまだまだ続くと考えるのが妥当だ。



現在、直撃していた台風15号が去って、
一段の落ち着きを見せたように思えたが、一難去ってまた一難。



今度は台風19号のたまごが発生し、少しずつ移動している。
台風19号の最新の進路予想ではまたもや直撃ルートに入る可能性もなくなはない…。



とりあえず、2015年の台風19号たまごの進路予想は気になるところだ。最新版を紹介していこう。



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ここで、2015年の台風19号たまご、米軍・ヨーロッパからの最新進路予想をお届けしていく。



まずは米軍(JTWC)の2015年・台風19号たまごの進路予想最新版。
米軍.gif
※JTWCから引用 2015年8月29日時点


米軍の最新進路予想では、台風19号たまごは、ホノルル付近に駐留しているようだ。
台風19号たまごは、台風18号とは違いおそらく消滅はしないだろう。
進路としては北北西といったところだろうか。


米軍の進路予想では、北西に進路変更し、日本列島に近づく可能性が十分あり得る。
台風19号が消滅しないで、近づいてくることを考えたら、最新の情報更新が必要だ。





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こちらはヨーロッパ(ECMWF)の2015年・台風19号たまごの進路予想最新版。
画像の右端に切れて見えるのが、台風19号のたまごである。

台風19号 3niti .gif
※ECMWFから引用 2015年9月3日時点


4日.gif
※ECMWFから引用 2015年9月4日時点


5日.gif
※ECMWFから引用 2015年9月5日時点


6日.gif
※ECMWFから引用 2015年9月6日時点


7日.gif
※ECMWFから引用 2015年9月7日時点


2015年、ヨーロッパの最新進路予想では、徐々に北西に進行しているようだ。


台風19号たまごは、このまま北に抜ける可能性があるが、
最新の状況では北西というよりも西、真横に進んでいる。



台風19号たまごの進路予想では、北西に徐々に移動、
もしかしたら、日本列島に直撃しないにしても影響を及ぼす危険は十分にありえるかもしれない。





2015年台風19号のたまごは、台風18号よりも大きく、消滅しない可能性が高いとの推測だ。
米軍・ヨーロッパの最新情報を照らし合わせても、それが事実だ。



警戒レベルとしては、台風15号くらいの気持ちでいた方がいいかもしれない。
つまり、被害が出る可能性を考えていたほうがいいということだ。




しかし、2015年は本当によく台風が発生する年だ。
米軍やヨーロッパの進路予想をみていても、続々と台風になり得る可能性の塊が現れる。




まだまだ台風シーズンの終わりはこなさそうだ。




米軍・ヨーロッパからの台風19号たまごの最新進路予想は以上だ。




また最新情報が入り次第報告していく。



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台風18号2015たまご!最新進路予想を米軍・ヨーロッパから! [気象・地震・台風]

2015年、台風18号のたまごがきた!最新進路予想を米軍・ヨーロッパから観測!


2015年、台風18号のたまごがついに発生した!
ここで米軍・ヨーロッパからの最新進路予想をお届けしていこうと思う!



現在も台風15号の被害に見舞われているだけに、今度は台風18号かよ!
という反応を示す人もいるだろうが…。



2015年は台風ラッシュだ。それはまだまだ続くだろう。



とにかく!2015年の台風18号たまごの進路予想は気になるところだろう。最新版を紹介していこう。



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ここで、2015年の台風18号たまご、米軍・ヨーロッパからの最新進路予想をお届けしていく。



まずは米軍(JTWC)の2015年・台風18号たまごの進路予想最新版。

台風 18号 米軍.png
※JTWCから引用 2015年8月25日時点


2015年の米軍の最新進路予想では、台風18号たまごは、ハワイ近海で発生している模様だ。

台風18号たまごはこのまま消滅するのか、また進路を北西に変更して日本列島に近づいてくるのか…。
米軍の進路予想ではここまでだ。
しかし、進路を変更してくる可能性は十分ありえると言えるだろう。





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こちらはヨーロッパ(ECMWF)の2015年・台風18号たまごの進路予想最新版。
画像の右端に切れて見えるのが、台風18号のたまごである。

台風18号.gif
※ECMWFから引用 2015年8月31日時点

台風18号 月1日.gif
※ECMWFから引用 2015年9月1日時点

台風18号 2日.gif
※ECMWFから引用 2015年9月2日時点


2015年のヨーロッパの最新進路予想では、まだなんとも言えない状況だが、
徐々に北西に進行しているように思える。



台風18号たまごの進路予想では、北西に徐々に移動、もしかしたら、
日本列島に直撃しないにしても影響を及ぼす危険は十分にありえるかもしれない。





台風18号たまごに関してはまだまだ不確定要素が多いためなんとも言えないが、
警戒くらいはしておいたほうがいいいだろう。





しかし、2015年は本当によく台風が発生する……、
米軍やヨーロッパの進路予想もあまり外れることなく、日本列島へ向かってくる台風も多い。



とにかく、米軍・ヨーロッパからの大輔18号の最新進路予想は以上だ。



また最新情報が入り次第報告しよう。


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台風15号2015の進路最新版!米軍&ヨーロッパでは九州・大阪直撃か!? [気象・地震・台風]

2015年の台風15号進路最新版公開! 米軍とヨーロッパの予想進路とは?

いよいよというべきか。
2015年の台風15号が、日本列島に近づいてきた。
最新の進路予想が気になるところだろう…。


さらに言えば、台風15号は進路を豊穣し始めている。
このまま順当に進んでいけば、沖縄・九州地方、さらには大阪などの関西圏に直撃する可能性が高い。



ゆっくりと拡大して行っている台風15号だけに、かなりの被害を被る可能性がある。




どうやら米軍やヨーロッパでも同様に、2015年の台風15号の最新進路も更新されたようだ。


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ここで、2015年の台風15号、米軍・ヨーロッパからの最新進路速報をお届けしていく。



まずは米軍(JTWC)の2015年・台風15号の進路予想最新版。
米軍 台風15号.gif
※JTWCから引用 2015年8月20〜26日までの動き


米軍からの動きでは、進路方向を変えて、一気に北上を始めるようだ。
その範囲は、沖縄・九州地方はもちろんのこと、四国地方・中国地方だけでなく、関西圏の首都大阪にまで迫る可能性があるようだ。米軍の進路予想では、直撃するとみていいだろう。




こちらはヨーロッパ(ECMWF)の2015年・台風15号の進路予想最新版
左側にの渦が台風15号右側の渦が台風16号となっている。

ヨーロッパ 20日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月20日時点


ヨーロッパ 23日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月23日時点


ヨーロッパ 24日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月24日時点


ヨーロッパ 25日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月25日時点


ヨーロッパ 26日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月26日時点


ヨーロッパは、20日から直撃していると思われる26日までの動きを画像で出しているが、


ヨーロッパの最新進路予想も米軍とほとんど変わらず、沖縄・九州地方・中国地方・四国地方、
そして大阪方面と関西圏に直撃しているのが見て取れる。


やはり、直撃は避けられないか…。




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2015年の台風15号の最新進路予想では九州・大阪にまで直撃か!?

台風ラッシュが発生している2015年だが、日本列島に直撃する台風がやけに多いと私は感じている。



そして、記録的大雨・土砂崩れなどの2次災害の被害も後を絶たない。




そして、またしてもということで残念なお知らせなのだが、
台風15号もほぼ直撃とみて間違いないだろう。




今回は九州地方だけでなく、大阪を含む関西圏への直撃が危惧される。
またもや、首都圏に大きな2次災害が起きてしまうかもしれない。
大阪周辺はもちろん対策が必要だろう。




今回、同時に発生している台風16号が進路を北上し始めているということで,
台風16号の関東圏直撃は免れたといっていい。



しかし、近辺を通るだけに無対策というわけにはいかないだろう。
九州・大阪方面だけでなく、東京などの関東圏もしっかり対策をしなければならない。


今後もまた台風は発生するだろう。
最新の進路予想の情報、細かな台風への対策。




それぞれ、やれることをやって、台風の直撃に備えよう。
また情報が入り次第更新していこうと思う。


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桜島の噴火、 被害範囲はどの程度か?いつレベル5になってもおかしくない状態! [気象・地震・台風]

桜島が噴火したときの被害範囲を想定してみた結果は…?

2015年は、全国的に火山活動が活発化している。


その中でも、今最も危惧されているのが桜島の噴火だ。
2015年8月に初めて噴火警戒レベル4に引き上げられて話題となった。




噴火の兆候は突発的なものではなく、
山体膨張は未だに続き、予断を許さぬ緊迫した状態が今も続いているのだ。




気象庁は、
「火山活動は活発的なまま、いつ噴火してもおかしくない状態」




このように危険視しており、警戒レベル5になる可能性の高さを示した。
被害範囲もそれなりに出てしまいそうだ。



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では、桜島が噴火した場合、被害範囲はどれほどになるのか…?



気になる桜島噴火の被害範囲を推測していこうと思う。
まずは、桜島全体の地図だ。



※Google MAPから引用 桜島全域


桜島は以外と小さい島だ。
噴火した場合は、被害や範囲も尋常ではないだろう。




※Google MAPから引用 桜島自然恐竜公園から桜島までの距離


人が通れるルートでだが、桜島自然恐竜公園〜桜島火山までの距離が上の写真となっている。




直進してもだいたい10kmといったところだろうか。



現在、桜島が噴火した場合の被害範囲は火口から約3キロと言われている。
つまり、噴火した時の予想範囲は地図上で桜島上での3分の1が被害範囲となることになる。




3分の1が噴石・火砕流に見舞われたら相当な被害だろう。
だからこそ気象庁は、危険と判断し周辺を退去したものと見ている。



しかし、噴火の規模によっては、それ以上の範囲に被害が及ぶ可能性も十分にあり得る。
予想の3倍近くの被害範囲だったのなら、桜島全域が被害に遭うと考えてほしい。


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桜島はもう噴火寸前!?いつ警戒レベル5になってもおかしくないほど危険!


8月17日の桜島の様子では、噴火警戒レベル4(避難準備)を維持したままだ。



しかし、山体膨張が続き活発な動きをしていることに変わりないので、
噴火警戒レベル5(避難)になるのもそう遠くないとの見通しだ。




簡単に言えばいつ噴火してもおかしくない状態ということだ。



噴火警戒レベルについてもここで記載しておこう。


噴火警戒レベル5(避難)
噴火警戒レベル4(避難準備)
噴火警戒レベル3(入山規制)
噴火警戒レベル2(火口周辺規制)
噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)



参考までに、他の活火山の警戒レベルも挙げていこう。

《気象庁 噴火警報・予報》
火山名 噴火警戒レベル 発表日時
口永良部島 噴火警戒レベル5(避難) 平成27年05月29日10時07分
桜島 噴火警戒レベル4(避難準備) 平成27年08月15日10時15分
箱根山 噴火警戒レベル3(入山規制) 平成27年06月30日12時30分
雌阿寒岳 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 平成27年07月28日16時00分
御嶽山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 平成27年06月26日17時00分
浅間山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 平成27年06月11日15時30分
吾妻山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 平成26年12月12日15時00分
阿蘇山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 平成26年08月30日09時40分
草津白根山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 平成26年06月03日18時00分
霧島山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 平成25年10月22日18時00分
諏訪之瀬島 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 平成19年12月01日10時06分




これが現在の活火山だ。
関東の観光地で有名な箱根山も未だに入山規制は解けていない。



さらに、桜島も噴火の可能性が高いとしてレベル5が予想されている。



今後も桜島の噴火の速報が入り次第、また記載していこうと思う。


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台風17号2015たまごが!!ヨーロッパ最新の進路予想公開! [気象・地震・台風]

2015年の台風17号のたまごが発生した!ヨーロッパの進路予想、最新版!

2015年、台風17号のなる可能性のあるたまごが発生した!


現在は大きく発達しつつある、台風15号・16号が日本列島に近づいて、脅威とされているが


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さらにその陰に、3つ目となる台風17号のたまごらしきものまで確認されている。
もし、台風17号が発達しどちらに向かうのかという進路予想が気になるところだが…。




まだ、気象庁や米軍では捕らえられていないものだが、
ヨーロッパが台風17号になるかもしれないたまごが確認されている。



ヨーロッパのECMWFが確認したものだ。

taifuu .gif
※ECMWFから引用 2015年8月25日時点


右端の中段らへんにある黄色い玉が、確認されている台風17号のたまごだ。




まだ、この段階ではなんとも言えないが、台風になる可能性はないとは言えないだろう。



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2015年、台風17号のたまごが発達し、向かう進路予想とは?

2015年も台風が16号まで来襲した。
そして、台風17号となる可能性のあるたまごが確認されている。



気になるのは、台風17号のたまごが発達し、台風になった場合は
どのように進んでいくのかという進路予想ではないだろうか?




これまでの台風の動きも考えてになるが、最新の画像から
進路予想をしていこうと思う!



まず出現した位置、太平洋の中央寄り、日本からしたら高めの
位置だろう。


恐らく、北西の徐々に移動しながら、大きく発達し、
途中から方向転換、北側に抜けていく…。という具合だろう。



可能性の問題だが、西に直線移動しない限り日本列島への直撃はないはずだ。



日本がもし、現在の台風17号のたまごで警戒することは、津波だろうか。
どれほどの大きさになるのかは見当がつかないが、
大きさによっては2次災害を起こす可能性もあることを頭に入れておこう。



これは、台風17号のたまごが発達した場合の進路予想だが、
何事も準備し備えておくことは必要だ。


2015年は台風ラッシュの年だ。
現在も台風15号・台風16号が近づいているが、台風17号に限らず、
この先もいくつもの台風が発生するだろう。


最新の進路予想や情報をきいて、動けるようにしたいものだ。



また最新の情報が入ったら伝えていこう。


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台風16号2015の進路最新版を公開!!直撃の可能性もあり!? [気象・地震・台風]

2015年の台風16号、最新版の進路を公開!予想では直撃の可能性も…。


2015年の台風16号の進路は?最新版を用意した。



現在では、台風15号・台風16号が同時に出現し、
それが日本列島に近づいていることで話題となり、警戒が強められている。



それにしても、2015年は本当に台風が多い。
特に同時出現することが多いのだ。


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今回の台風15号・台風16号も然り。
最新の進路を追いかけても、日本列島に近づいたり直撃したりと危険なものになると考えている。




まずは、2015年の発生している台風15号・台風16号の最新の進路についての情報だ。



これは、ヨーロッパから得た最新の進路予想だ。



左側にの渦が台風15号右側の渦が台風16号となっている。

16日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月16日時点の進路情報


18日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月19日時点の進路情報


20日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月21日時点の進路情報


22日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月23日時点の進路情報


25日.gif
※ECMWFから引用 2015年8月25日時点の進路情報




特に台風16号の最新の進路情報をみると、明らかに日本列島に直撃するルートに入っている。
8月25日の情報では、直撃しているのがわかるだろうか?


2015年は、日本に直撃しているルートが多い年に見える。


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台風16号の進路は日本列島に直撃?東京・大阪が危ない!?

ヨーロッパの気象情報かなので、まだ信憑性が高いとは言えないが、
日本列島に直撃する可能性も十分に出てきている。




しかもだ、今回は、進路変更がないと、このまま本島に直撃することとなる。



首都となっている、大阪や東京も例外なく、暴風域に入ることとなるだろう。

気象庁.jpg


2015年で台風の被害が一番出る可能性もあるだろう。。
東京や大阪といった都心も油断せずに、直撃するという前提で話を進めたほうがいいだろう。




事前準備をしておくに越したことはない。




さて…、
2015年の台風ラッシュはいつまで続くのか…。
そして台風16号または15号はどれほどの猛威を振るうのか…




また変化があり次第、最新の進路情報などをお届けしていこうと思う。


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桜島噴火の速報!風向きが危険!?2015年はこの先どうなる…? [気象・地震・台風]

2015年桜島噴火の速報!風向きが変わった!?警戒が強まる…。

桜島噴火の速報をお届けしようとおもう!

2015年は、火山の年とも言えるほど、全国的に火山の活動が活発化している。



今注目されているのは、桜島だ。
そう、風向きが変わったのだ。


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気象庁が15日、鹿児島県の桜島で大規模な噴火の可能性があるとして、
警戒レベルを「3」から「4」へと引き上げたと速報があった。



いつか本当に来るかと思っていたが…、
ついに桜島まで噴火の兆しが現れるとは……



風向きもよろしくないのは確かだ。




ここで、現在2015年、桜島噴火の速報と風向きを表記していこう!


《桜島噴火の速報!風向きも!》
内容 桜島情報
火山 桜島
日時 2015年8月14日午前1時15分
現象 爆発
有色噴煙 不明
噴煙の向き 不明
火口 昭和火口
回数 今年691回目
噴煙 400m
警戒レベル レベル4
飛散する大きな噴石 7合目(昭和火口から200〜300m)



以下が桜島上空の風向きだ。



桜島の噴火速報や風向きから考えても、風に流されて2次災害を起こす…。
ということはちょっと考えにくいか。



しかし、桜島は警戒レベルを4に引き上げて、
周辺の住民に避難を呼びかけて災害対策本部を設置するまでに至っている。



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今回の桜島の噴火速報の件…。このまま噴火してしまうのか?

2015年、桜島噴火の速報を聞いて、みんな頭によぎったことがあるだろう。



このまま本当に桜島は噴火するのだろうか…?
またその時の被害はどれほどなんだ…?



といったところだろう。



気象庁からの情報によると、8月15日の午前7時ごろから桜島内を震源に地震が多発。
山体膨張も確認されて、急激な地殻変動が確認されたという。
風向きはそこまで変化はないが、これからどうなるかはわからない。



今回の桜島のような、急激な変化によって警戒が強められるのは稀なケースじゃない。




だが、正直なところ桜島の噴火速報に対し、
現段階では、警戒レベル4と言われているが、





このままでは、警戒レベル5に達して噴火してしまうと思われる。





桜島の南岳山頂火口から3キロ以内は、避難中とのことだが、それでは済まなくなるかもしれない。
それこそ、2013年に起きた噴煙5000m級の危険な噴火以上になる可能性が十分考えられるので、
未だに不安定なことに変わりはないだろう。




現在の2015年桜島の噴火速報は以上だ。



また新しい情報があり次第、更新していこうと思う。






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台風12号米軍とヨーロッパの最新情報をお届け!進路は? [気象・地震・台風]

台風12号の米軍・ヨーロッパの最新情報!進路はまた日本!?

台風12号の最新の進路予想をみていく。
米軍とヨーロッパからも最新情報が届いているので、
公開していこうと思う。


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今年の日本は、本当に台風に好かれているというか…
ついこの間、トリプル台風の台風9・10・11号が
やっと終わろうとしているのに。


またか、このやろう!
と言わんばかりで息つく暇もない。


台風11号は日本に直撃しかなりの被害をもたらした。
※特に沖縄・九州地方



台風12号も今後の動き次第によっては、
日本列島へ進路を変えてくる可能性もあるという。


米軍の最新の進路予想

台風12号 米軍.gif

米軍での予想では日本への激突はないと予想されている。
進路も外れるようだ。


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ヨーロッパの最新の進路予想

台風12号 ヨーロッパ.gif

ヨーロッパでは激突もせずに消滅すると予想されている。
しかし、懸念されるのが現在はたまご状態の台風13号である。
これが成長し、進路方向によっては日本激突との進路予想も…


台風12号〈ハロラ〉の最新データ
名称 HALOLA(ハロラ)
強さ 強い
現在位置 ウェーク島近海
進行方向 西北西
速さ 20km/h
中心気圧 985hPa
最大風速 中心付近で30m/s
最大瞬間風速 40m/s
暴風域 中心から60km



2015年7月16日10 時30分現在

台風12号(ハロラ)はウェーク島近海を北西
方向へノロノロの速さで進行中だ。


現在、日本に激突している台風11号(ナンカー)の
影響次第では、今後日本列島へ進路を変更する可能性も。



18日15時には日本の南鳥島近海に到達する見込みだ。
今後も注意を払う必要があるようだ。


特に沖縄・九州地方!
今年はかなりの被害がでているので、
さらなる警戒の必要があるだろう。


また最新情報を待つとしよう。


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