SSブログ

天皇陛下の生前退位!元号《年号》が変わるタイミングはいつ?真相も! [社会]

天皇陛下が生前退位を表明!元号《年号》といったものが変わるタイミングは??


天皇陛下が、8月8日に生前退位を表明ー。

この生前退位にも驚かされたものだが、元号《年号》が変わるタイミングというのも気になってくるところ。


後半には、天皇陛下が生前退位の背景ー。
真相についても触れているので良かったら見ていってほしい。



まずはこれだ。



・天皇陛下の生前退位。


これは簡単に言うと、天皇陛下が一線を退くということだ。
天皇陛下も82歳


公務も厳しくなってきたというところが、大まかなところだ。
詳しくは後半に書いているのであしからず。



スポンサードリンク





そして本題だ。



・元号《年号》が変わるタイミングはいつ?


これは皆に関わってくるところなので、関心も高いだろう。


平成が続いていくのかそれとも変わるのか、、、。
結果からいうと生前退位したら、元号《年号》も変わるということだ。



でもまだ変わっていないけど??


今回、天皇陛下は生前退位の表明し意向も示してはいるが、まだ生前退位はしていないのだ。


よって、元号《年号》が変わるタイミングはまだ来ていないということなのである。


ではいつなの?


前回の昭和天皇の例でわかりやすいと思うのだが、昭和天皇が崩御なされて変わった


つまり、変わるタイミングは平成天皇が崩御なされたタイミングで変わるということだ。


皇室制度ではそれ以外の生前退位は認められていないようだ。




・元号《年号》が変わる、、、次の候補は?


これまた気になるところだ。


元号《年号》が変わるにあたってルールが存在するようだ。

それは…


1:国民の理想としてふさわしい意味を持つこと
2:漢字二文字
3:書きやすいこと
4:読みやすいこと
5:外国を含め、過去に元号や諡(おくりな)として使われていないこと
6:俗用されていないこと


この6個のルールのもとで決めていくようだ。



それらを加味した上での候補がこれらだ。



第一候補:安久【あんきゅう】


第二候補:安成【あんせい】


第三候補:安始【あんし】



どれも、『安』という文字が使われる可能性が高いとみているようだ。


理由はある。


まずは、環境による大災害。
阪神・淡路大震災東日本大震災など大規模な災害に見舞われたのは、皆の記憶にも刻まれているだろう。


それに経済面もにも大きな影響があった。


リーマンショックで不景気な状況が続くなど多方面から見てもあまり良くない状態が続いていた。



だからこそ、『安(やすらぎ)』という文字を使い、国民に安らぎを持って欲しいという願いが込められているものだと思われる。



あえていうなら、
「安らぎ久しく」「安らぎを始める」



といった意味があるのかもしれない。




スポンサードリンク





天皇陛下の生前退位の真相は?天皇陛下の素顔に迫る。


天皇陛下が生前退位の表明ー。




これにはじっさいのところ、
公務を全うできなくなてきた。これは大筋あっているのだ。




しかし、なぜこのタイミングだったのだろうか??




天皇陛下の周りからの話を聞くと、近いうちにこのようになると踏んでいたようだ。



天皇陛下は現在82歳。
年齢も高いのは大きな理由の一つだが、もう一つ、天皇陛下に隠された内面がある。




周りのもは揃って、平成天皇のことを「完璧主義者」という。



平成天皇が前回公務でイベントに赴いた時に、間違いをしてしまったらしい。




天皇陛下はこれを重く受け止めていたようで、今回の生前退位に至ったのではないかと考えているのである。




「国民の目線にたってー」



これが、平成天皇からよく聞いた言葉だ。



この姿勢こそが、天皇陛下が完璧主義者であり、国民からも支持が熱い理由なのかもしれない。





天皇陛下の生前退位表明、元号《年号》が変わるタイミングにその候補、、、




皇室の動きでまた一つの節目を迎えるだろうが、
我々の問題でもあるため、動きに目離せない。



また随時更新していこうと思う。




スポンサードリンク




杉並区で火事!火炎瓶がパレードに乱入するという事件発生!! [事故・事件]

杉並区で火事が!!火炎瓶が祭りのパレードに投げ込まれた!なぜ?犯人は??


東京都杉並区で火事が発生した
しかも、夏祭りのパレードに火炎瓶が大量に投げ込まれるという異例の大事件だ。


一歩間違えれば、死者が出るほどのもであったという。。


幸いなことに、いまのところ負傷者のみとなっている。

火炎瓶.jpg


今回、事件が起きた杉並区の商店街、
久我山にある富士見ヶ丘では夏祭りでパレードが催されていた。




この人が密集するイベントに建物の上から火炎瓶が投げ込まれたのである。




火事とまでいかないにしても、
すでにいたずらのレベルではない。




パレードに恨みでもあったのか、はたまた商店街に因縁があったのか、、、

それともサンバ隊になのか、、、




犯人と思わしき人物は、現在意識不明の重体とのこと。
今後の動きはどうなるのだろうか?



スポンサードリンク





下記のツイッターでは、杉並区のパレードに火炎瓶が投げ込まれている、
過激な画像となっている。






一歩間違えれば、
本当にこの商店街の一帯が火事になっていたかもしれないと思うとゾッとする。





杉並区の火炎瓶投げ込み事件で、ひとつ分かっていることがある。




投げ込まれた火炎瓶…
これには、しっかり燃えるように油が塗りたくってあった




しかも投げ込まれた数。




1・2個ならまだしも、かなりの数の火炎瓶がパレードのサンバ隊に投げ込まれている。




事前からかなり準備された犯行であったことから、
かなり凶悪な事件ということが伺えるのである。




スポンサードリンク





まとめ


・目的は?

犯人と思わしき人物は、まだ意識不明の重体のため、真意はまだわからない。



しかし、死傷者が出かねないほどの火事になっていたため、
イタズラというよりは恨み目的とみてもいいのではないだろうか?



または、密集地帯のしかもパレード中に犯行を行ったこと、
火炎瓶という危険物を使ったことから、破壊目的ということも考えられる。




・今後はどうなる?


おそらく現在も調査中なため、結論はまだかかるだろう。


ひとつのテロ事件とも見てとることができるため、夏祭りなどの警戒態勢はますます強くなるはずだ。



さらにいえば、この夏の期間というのは夜間に外出する人たちが極端に増える。



今回の杉並区の火炎瓶事件に限らず、多くの危険がつきまとうので注意するべきだろう。





今回の杉並区の火炎瓶事件は、まだまだ詳しい内容が出てきていない。



今後も動きがあり次第、また記載していこうと思う。





スポンサードリンク




この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。